
日本トランスオーシャン航空605便(NU605)/那覇→石垣 エコノミー搭乗レポ
今回乗る飛行機は日本トランスオーシャン航空605便。日本トランスオーシャン航空は日本航空の子会社です。那覇-石垣間はマイル修行としても有名な区間で大勢の修行僧がこの区間を往復すると言われているとかいないとか。
今回乗る飛行機は日本トランスオーシャン航空605便。日本トランスオーシャン航空は日本航空の子会社です。那覇-石垣間はマイル修行としても有名な区間で大勢の修行僧がこの区間を往復すると言われているとかいないとか。
ANAマイルの有効期限が切れそうだったので行ったことが無い沖縄の特典航空券を発行しました。羽田から那覇までのフライト時間は約2時間45分。当日は機材の到着が遅れボーディング時間が10分遅れ、搭乗しない人の荷物出しで出発は41分遅れの13:36。到着は22分遅い16:02でした。
マレーシア航空89便からタイ行きの乗り継ぎ便であるマレーシア航空780便に搭乗しました。
クアラルンプールからバンコクまでは約2時間、フライト時間は1時間半ちょっとです。
カタール航空806便(QR38)はカタール航空807便(QR807)の復路便となります。日本航空とコードシェアを行っています。
深夜02:00の出発です。偏西風の影響で行きよりも飛行時間が短くなっています。
カタール航空38便(QR38)はカタール航空39便(QR39)の復路便となります。スリランカ航空とコードシェアを行っています。
2018年4月ではA350-900で運行されていましたが2019年現在はB777-300ERで運行されているようです。
キャセイパシフィック航空521便で香港にたどり着きローマへ向かうためキャセイパシフィック航空293便に搭乗します。深夜0時20分の便で日本航空とLATAM チリがコードシェアを行っています。
ヨーロッパでLCCといえばライアンエアー(Ryan Air)ともう一つ、今回搭乗レポを行う『イージージェット(EasyJet)が非常に有名。どちらも破格の運賃で運行しているため節約して移動した人などがこぞって使うよう。ライアンエアーとイージージェット。ヨーロッパ内(特にEU内)を飛行機で移動する際どちらに乗ろうか迷うシチュエーションもあると思われる。
今回搭乗した飛行機はミニ国家「マルタ共和国」のフラッグキャリア&唯一の航空会社であるエアマルタ612便。エティハド航空とコードシェアを行っているようです。この便は朝の07:35発で1時間ほど飛行して目的地であるイタリアのローマまで向かいます。
YouTubeで検索をかけるとイギリスのテレビ局が潜入調査した『恐るべき実態』がトップに出てくる悪評高いヨーロッパ大手格安航空会社『ライアンエアー(Ryan Air)』にバルセロナからマルタまで搭乗したので実際どうだったのかレビュー。
今回搭乗する飛行機はキャセイパシフィック航空521便。16:30の夕方便でアメリカン航空、日本航空、カタール航空とコードシェアをしています。
機種はB777-300ERですが日によってB777-300やB777-200になったりするとかしないとか。